草鹿砥 宣隆 くさかど のぶたか
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みやびをと われをおもへやうぐひすは あさよひ(朝夕)さらず わがよとになく |
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| 文化15年4月9日(新暦 1818年5月13日)生〜明治2年6月21日(新暦 1869年7月29日)歿 |
| 通称は勘解由、号は杉廼金戸・杉門主人。 三河国(愛知県)宝飯郡の生れで、三河一宮の砥鹿(とが)神社の神職。吉田東堂に儒学を、平田篤胤に国学を学ぶ。明治元年京都皇学所御用係となる。 著作に『旋頭歌抄』『祭典略』などがある。 推奨サイト http://kotobank.jp/word/%E8%8D%89%E9%B9%BF%E7%A0%A5%E5%AE%A3%E9%9A%86 http://www.aichi-c.ed.jp/contents/syakai/syakai/tousan/001/001.htm http://pddlib.v.wol.ne.jp/biography/ku.htm http://fine-vn.com/cat_21/ent_7.html |