辻 嵐外 つじ らんがい
   

仲秋無月
名月を いみじき雨の 盗人し
既望松暴雨
十六夜 屋根なしの井を こゆる雨
115.6p×28.1p

明和8年(1771)生〜弘化2年3月26日(新暦 1845年5月2日)歿
 江戸時代後期の俳人。越前(福井県)敦賀の出身。名は利三郎。通称は政輔。別号に六庵、北亭、南無庵。
 高桑闌更、加藤(久村)暁台、五味可都里に学ぶ。25才で甲府に住み、若草町藤田の五味可都里を頼り、その後75歳まで落合を中心に甲斐の俳諧文化の向上に努めた。多くの門人を育て、甲斐の山八先生と呼ばれた。
 俳諧結社安楽林社との交友が深く、弘化2年(1845年)11月26日成妙寺に「嵐外日哉の墓」を建立した。
 山梨県甲府市の酒折宮に辻嵐外の句碑がある。

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