林 檉宇 はやし ていう
   

貴儉
倹(=倹約)を貴ぶ
50.5p×28p

寛政5年(1793)生〜弘化3年(1846)歿
 江戸後期の儒者。林家九世。江戸幕府に仕えた儒官の家として代々大学頭を称した林家の当主林述斎の三子。鳥居耀蔵の兄。名は皝、字は用韜、別号に培斎。佐藤一斎,松崎慊堂に学ぶ。幕府儒官となり,天保9年(1838) には父祖同様、幕府儒官として大学頭を称して侍講に進んだ。著作に『澡泉録』などがあり、能書家としても知られる。
 落款はなく、朱文の「林皝之印」、白文の「字曰用韜」の落款印が押されている。

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