武田 霞洞 たけだ かどう
   

重簾不捲留香久
古硯微凹聚墨多
重簾捲かず 香を留めること久し
古硯微に凹み 墨を聚ること多し
129p×29.5p

慶応元年(1865)生〜昭和10年(1935)歿
 福井の人。名は白、字は吉夫、号を霞洞・鐵道人などと称した。逓信省鉄道部に勤め、書を西川春洞に学んだ書家。本郷三丁目交差点にあるお菓子屋「三原堂」の看板を揮毫している。
 引首印は朱文の「心静興長」、「霞洞白」の下に白文の「武田白印」、朱文の「字吉夫」の落款印が押されている。

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