劉 冷窓 りゅう れいそう
   

長嘯

本来は道家の養生法の一つで、声を細く長く出す事をいう。
例としては、「独坐幽篁裏 弾琴復長嘯」〔王維・竹里館〕などがある。
31.0p×58.5p

文政8年(1825)生〜明治3年(1870)歿
 豊後の人。本姓は合谷氏、名は昇、字は君平、通称は三郎、号を冷窓と称した。
 劉石秋の子。始め広瀬淡窓に学ぶ。後、父に従って丹波園部藩(京都府)に仕え、藩校教先館で経史を講じた。漢詩・書に優れた。弟子に画家の山本 梅荘(1846−1921)や上野盤山(1929〜1915)等がいる。
 「冷窓」の下に、白文の「劉昇之印」、朱文の「劉氏君平」の落款印が押されている。

推奨サイト
http://kotobank.jp/word/%E5%8A%89%E5%86%B7%E7%AA%93
http://www.daito.ac.jp/~oukodou/gallery/pic-989.html
http://www.daito.ac.jp/~oukodou/gallery/pic-1117.html
http://tanbarakuichi.sakura.ne.jp/nantan/directory/aiueo.html
http://www.handa-cci.or.jp/mailmag/bnumber.php?ACTLST=detail&CLDLST=1164359523


参考文献一覧      HOME