古屋 蜂城 ふるや ほうじょう
   

93.7p×27.9p

明和2年(1765)生〜嘉永5年8月16日(新暦 1852年9月29日)歿
制作年 天保13年(1842) 78歳
 江戸時代中期-後期の漢学者、書家。
 甲斐(山梨県)出身。本姓は志村・伴、名は希真、字は修之、通称は専蔵、蜂城と号した。
 志村天目(垂加流神道の系統)の三弟で、古屋真章の養子。国学を本居宣長に学んだ三枝守瓶の弟。
 加賀美櫻塢(山崎闇斎の弟子三宅尚斎の孫弟子)に学んだ崎門学派の儒者で、寛政元年 蜂城塾を開いた。
 書は陸奥会津藩(福島県)藩士糟谷幸造に学んだ。著作に『四書字引捷径」などがある。
 「天保己亥孟秋曝書日 七十七翁蜂城伴希真書」の下に、陽刻「蜂(逢+虫+虫)城」と陰刻回印「伴希真印」の落款が押されている。

推奨サイト
http://kotobank.jp/word/%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E8%9C%82%E5%9F%8E
http://mokusai.web.infoseek.co.jp/kaiinkikou/kimon_shousai_.html
http://www.yamanashi-townjoho.com/nojyoji/setsumei02.htm
http://www.daito.ac.jp/~oukodou/gallery/pic-677.html


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