池辺 義象 いけべ ぎしょう(よしかた)
   

明治天皇御歌 神祇
めにみえぬかみの心に通ふこそ
ひとの心のまことなりけれ

133.3p×35.8p

文久元年(1861)生〜大正12年(1923)歿  
 国文学者・歌人。熊本県生。号は藤園・知旦。明治19年(1886)東京帝国大学古典講習科を卒業。小中村清矩(こなかむらきよのり)の養子となるが、明治30年(1897)池辺姓に復した。その間、帝室博物館部員、史料編纂委員などを歴任した。
 翌明治31年から34年までフランス・パリに留学。大正3年(1914)御歌所寄人となり、臨時帝室編修官などを歴任する。落合直文らと編んだ『日本文学全集』全24巻(明治23〜25年・博物館発行)は、我が国古典研究の勃興に多大な貢献をなした。旧派然たる歌風で題詠が多い。
 「御歌所寄人藤原朝臣義象謹書」の下に、朱文の「池義」の落款印が押されている。

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