田中 海庵 たなか かいあん
   

迥臨飛鳥上
高出世塵間
天勢圍平野
河流入斷山

迥り臨んで 飛鳥 上る
高く 世塵(=俗事)の間を出ずる
天勢 平野を囲み
河 山を断じて流れ入る

暢當 登鸛雀樓
最大 45.5p

生年調査中〜〜昭和50年(1975)歿
 福井の人。名は重二、号を海庵と称し、丹羽海鶴に師事して、日本書道連盟参与や、全日本書道教育協会会長等を務めた。
 「海庵書」の左に、白文の「重印」、朱文の「海盦」の落款印が押されている。

推奨サイト
http://webcatplus.nii.ac.jp/webcatplus/details/creator/81338.html
http://www.ic.daito.ac.jp/~oukodou/gallery/pic-2087.html


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