中根 半嶺 なかね はんれい1
   

只岡氏所蔵雪山翁大字
十二曲屏風。筆力蒼古。世所
希見也。珍重珍重。丙戌新正。
雪山翁=北山雪山か?
丙戌=明治19年(1886)
10p×23.5p

天保2年(1831)2月16日生〜大正3年(1914)6月23日歿
制作年 明治19年(1886) 56歳
 江戸出身。名は聞、字は公升、号を半嶺と称した。
 越後高田藩藩医で江戸に出て名声を得た書家でもあった中根半仙の子。家学を受けて詩書・篆刻を学び、幕府の医学館で医学を学び、父の職をついで越後(新潟県)高田藩の侍医兼書道師範となった。次いで卷菱湖の門に入って曹全碑を習ってその妙を得、関雪江と並び称される。明治40年の日本書道会の創立に尽力した書家。
 「半嶺觀」の下に、朱文下駄印の「公」「升」の落款印が押されている。

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