村田 春野 むらた はるの
   

山家鶯
うぐいす(鴬)よ 都に行は 山さと(里)
柴人(=柴を刈る人)のみの す(住)みところ(所)かは  春野
5.7p×35.8p

1801年生〜明治4年(1871)歿
 国学者。通称七郎左衛門・大亮・中務。村田春門の次男。初め河内枚岡の神官鳥居大路中務の養子となるが復帰し、家業継承、塾を開く。和歌を能くし、その詠歌は『鴨川集』『三熊野集』等に採録される。当世百歌仙・近世三六人撰等に挙げられている。
 著書に『永言三体』『詠歌大概抄』等がある。

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