柏原 瓦全 かしわばら がぜん
   

追葉句
十三年もか 若葉を 見そなはせ
37p×5.5p

延享元年(1744)生〜文政8年1月27日(1825年3月16日)歿
 江戸中・後期の俳人。姓は橋、名は員仍、字は子由、通称は嘉助。五升庵・鳩?・鳩叩斎とも号した。
京都の今出川・八条殿町などに住んで、京扇の商いに従事。
 国学を伴蒿蹊に学び、俳諧を五升庵蝶夢の門に入り伴諸を学び五升庵二世を称した。ことに師を敬する情あつく、蝶夢の遺著『俳諧童子教』『蝶夢和尚文集』を出版したり、松尾芭蕉、蝶夢の句碑を建立したりして、顕彰に努めた。『徒然草』の「馬のきつりよう」の謎をはじめて解いた。
 著書は多く、『職人尽発句合』や自身の文を集めた『根無草』などがある。
 なお「鹿鳴てながめられけり夜の山」の句が喧伝され、「夜の山の瓦全」と称されたこともあった。

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