構 成 法

全体的に縦に長く、背勢に構えていて厳しさが感じられます。

等分割


仰・平・覆


背勢


強調


長い縦画

縦画を長く伸ばして、伸びやかさと鋭さを表現しています。

横画の方向

横画をやや右上がりにし、終筆を重くすることで、バランスを保っています。

減捺

同じ形が重なる場合、変化をつけてバランスよくまとめています。

中心の移動

文字の上部と下部の中心を微妙にずらして、バランスを保っています。

偏旁の呼応

偏に対して旁がやや右上に収まるように配置して、右上がりの鋭さを出しています。

月の字形の変化

偏に用いられる場合は字幅が狭く、その他の場合は広く書かれています。